In My Kitchen  

キッチン雑貨や道具、材料など、使っていて良かったもの、美味しかったものを中心に紹介しています。基本は、自分が欲しいもの・食べたいものを自分が買うのに便利なように貼りつけている、自分用ブログ!?

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ロドルフさん熟成のチーズセット♪

”ほっっんと、美味しいよ~!!”という、チーズ屋さん時代の友人の一言で、値段も聞かずににオーダーしてしまった、チーズ10種類のセット!
フランスのMOFを持つ、ロドルフさんの熟成したものたちです
彼のチーズは、同じチーズでもぜんぜん味の複雑さや奥行き、品格が違って美味しいのよね~





まずはハード系2種。
コチラは山がちなオーベルニュ地方のチーズ「カンタル・アントル・ドゥ」
山のチーズらしい、野性的で男っぽく、深い味わい。
古漬けの匂いもするくらいの熟成具合です
普通のよりもコクがあって、ファームハウス・チェダーを思わせる味~
P1010914.jpg

コチラも山のチーズ。
ただし、スイスとの国境あたりのサヴォワ地方で作られる「グリュイエール・ド・サヴォア」
表皮の感じからして、すでにゴツゴツとしたワイルドさ。
普通のグリちゃんの滑らかな感じとは違います。
食べてみると思った以上
グリュイエールがこんなに複雑な味になるの~~
と、びっくりするくらいの深い味。
余韻も長いです~!
P1010922.jpg



お次は、山羊ちゃん2種。

まずは頭を切り取ったピラミッド形の「ヴァランセ」
いろんなヤギチーズが作られている、ロワール川流域のチーズです。
基本的に私はヤギが苦手
カチカチに乾かして熟成させたものしかダメだったのですが、ロドルフさんのはとろりと柔らかく育てたものでもなぜかOK!

コチラのヴァランセは、表面の下がほんの少しとろりで、中の生地は詰まった感じ。
そして、食べると美味しかったのよ~
ニガテな匂いもほとんど無く、みっちり詰まった生地はこっくりとコクがあって滑らか!
今まで食べたシェーブルの中ではいちばん

P1010923.jpg


で、こちら↓もロワール川流域で作られる、王冠形の「クーロンヌ・ロッショワーズ」。
パンでもリング形のものを“クーロンヌ”と言いますが、クーロンヌ=王冠 の意味です。
で、基本的にニガテなトロリ熟成。
一瞬、大丈夫かな~、と思いましたが、食べるとおいし~~
適度な酸味と滑らかさ&コク。
やっぱり、ロドルフさんのなら食べられます~!
逆に言うと、ヤギはロドルフさんのしかもうダメかも~
P1010915.jpg


それから、白カビ2種。
「ブリー・ド・モー」と「カマンベール・ド・ノルマンディー」
この人たちは、安心して食べられる、間違いなく美味しい定番チーズ。
熟成具合も絶妙で、ほんの少しだけ芯が残った、トロトロ状態~
うんま~い

P1010920.jpg


P1010916.jpg



それから今度は、ウォッシュ系2種。

まずは葦の葉っぱを側面にぐるぐると巻いた「リヴァロ」。
最近、くっさいリヴァロにはとんとお目にかかってなかったのですが、これは強烈
ちょっと、コレ大丈夫~??くらいの匂いだったのですが、食べるとうんまい
まったりと濃厚で口どけも良く、余韻も長い。
苦味出てたらどうしよう~、くらいに思っていましたが、うまく完熟状態になってます
P1010921.jpg


で、コチラ↓が「マロワール」
私の中で、ベタベタしてくさいイメージなのですが、それに輪をかけてベッタベタでくっさ~い
やばい匂いを発してます。
でもね、食べるとやっぱり美味しい
意外とマイルドじゃん、ってくらい食べやすいけど、濃厚でなめらか~
P1010918.jpg



最後は、ブルー2種。

基本的に私はブルーもニガテで食べられません
正確に言うと、食べられなくもないけど、ブルーに関してはストライクゾーンがものすごく狭いので、食べられるものが限られていて、さらに同じチーズでも状態によって大丈夫だったりダメだったり…
だから、ブルーは食べてみないと分からないのです…


コチラ↓はなぜか「ゴルゴンゾーラ」。
これはぜんぜんダメでした~!
まずい~、食べられな~い
あくまでも私の好みで判断してますが、ロドルフさん、フランスの熟成士なのだから、イタリア物は手を出さない方が…
実験的にやってみたのでしょうか??
P1010919.jpg


最後はコチラ、「ブルー・ドーベルニュ」
名前の通り、オーベルニュの山の中で作られる、牛乳製のブルーです。
これがね~、美味しかった!!
人生サイコーブルーです
変に蒸れた匂いや刺激もなく、キリリと塩味も決まっていたし、なんといっても生地が滑らかでバターのよう。
うっとり~の味わいです。
なかなかこんなブルーにはお目にかかれないのよね~
さすがはロドルフです
P1010917.jpg


このセット、全体的に普通の状態のチーズより、格が2段は上な感じ
値段を知った時にはちょっとのけぞったけど(なんと~15750円)、なかなかこの状態のチーズって手に入らないのよね。
「おいしいから!」と勧めてくれた友人の気持ちが、食べてみて分かりました!
うんうん、ほんとに美味しいもんね、みんなに食べて欲しいよね

やっぱりチーズの世界は魅惑的です
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東京都渋谷区在住。
物づくり全般、特に料理・パン・お菓子作り好き。
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